【ライブレポ】cero”POLY LIFE MULTI SOUL”発売記念全国ワンマンツアー@DIAMOND HALL
好きなアーティストの名古屋公演が固まり、意図せず『内原ライブ強化週間』に。
今日から怒涛のライブ参戦ラッシュ。
— 内原 (@_uchihara) 2018年6月15日
15(金)cero,16(土)空想委員会,18(月)19(火)アジカン,20(水)サカナクション,23(土)NICO Touches the Walls
…名古屋公演固まりすぎだろ!!!!名古屋の邦ロック好きは気張っていこうな!!!!
第一弾はcero!早め退勤で会場へ。
cero"POLY LIFE MULTI SOUL"発売記念全国ワンマンツアー@ ダイアモンドホール、参戦します!ceroのワンマンは2年ぶり、ダイアモンドホールは去年のコーネリアスぶり。ニューアルバムの世界観にどっぷり浸かるぞ。きっと良い夜になる。 pic.twitter.com/x8StGZkuk2
— 内原 (@_uchihara) 2018年6月15日
■日時/会場/キャパ
2018/6/15
DIAMOND HALL(愛知県)
スタンディング1000名(Wikiより)
■アーティスト
cero
■客層
客層は男女比半々。老若男女問わずいる模様。
■期待/見る前のモチベーション
好きな曲はYellow Magと街の報せ。ライブだとElephant Ghostも聴きたい。
アルバムは未購入で「魚の骨 鳥の羽」だけ試聴済み。予習不足だが、アルバム曲は生の演奏で聴かせていただこう。
■感想
終始ひたすらに盛り上がっていた。2曲目でリードナンバーの「魚の骨 鳥の羽」で観客のテンションを一気に上げていき、そこからは初夏に似合う「Summer Soul」。この流れは興奮した。その後もceroの世界にぐいぐい引き込んでいく。おなじみのナンバーも若干アレンジが違ったりして面白い。NEWアルバム曲はどれも新鮮だけれどすんなり溶け込み勝手に体が踊りだす。曲中でVo.高城くんがステージを降り、観客たちにハイタッチ。これがあるからフロントエリア参戦がやめられない・・・。最後もよかった。「POLY LIFE MULTI SOUL」の余韻を残したままはけていき、残響からそのままアンコールへ!ずっとずっと踊っていられる楽しさだった。
このアルバムは欲しい。会場で購入はしなかったが、近いうちに必ず購入する。
■セトリ
LiveFansより
http://livefans.jp/events/922344
■CD情報
ceroの最新アルバム